元女博司のブログ
2022年12月25日日曜日
Gei藝の特設展示
【Art Of Giving vol.7】が無事に終わりました。
【Art Of Giving vol.7】が無事に終わりました。
「クリスマスの準備」
「クリスマス・キャンドル」
2枚のクリスマスの絵を展示しました。
今年も後わずかです。
ありがとうございました。
2022年12月10日土曜日
Art Of Giving vol.7
今年最後の展示のお知らせです。
2枚のクリスマスの絵を出展します 。
【Art Of Giving vol.7】
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期間: 2022年12月16日(金)~12月24日(土)
会場: MDP GALLERY NAKAMEGURO
(東京都目黒区青葉台1-14-18 1F)
アクセス:東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分
代官山蔦屋書店から徒歩7分
東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分
2022年7月24日日曜日
東京カーニバル
Archive 〜 2007〜2014/東京カーニバル
TAIZO氏に捧ぐ
2007年から2014年の間にTAIZOさんが発起人の「東京カーニバル」にていくつかの展示に参加させて頂きました。
2007年7月、TAIZOさんが「カレッタ・ギャラリー(汐留)」での展示をきっかけに立ち上げました。彼が描いた太陽のマークをシンボリックに掲げ、お祭り気分で明るく楽しくがテーマでの展示はここから始まりました。
2010年1月に「日比谷パティオ内アートコンテナ」にてTAIZOさんを中心とする仲間たちが、会場のコンテナ内に、思い思いの「東京」を表現しました。メインシンボルとなるTAIZOさんが描いた「東京タワー」の周りに、それぞれの作品が展示されました。
2010年8月に「COEXIST & Ouchi gallery NY(台東区)」にて「The 東京~I live in the Tokyo.I live on the Earth.」と言うテーマにてギャラリーの展示を行いました。他にライブペインティングやDJ、韓国の太鼓の伝統的パフォーマンスやアコースティック・ライブなどの催しも盛り込みまさにお祭りでした。
2011年には8月から9月にかけて飲食店3カ所、ギャラリー&バー tomorrow(歌舞伎町ゴールデン街)・三人灯(西荻南)・田無なおきち(西東京)にて「the HOME」と言うテーマで展示を行いました。太陽が東から西に動くようなイメージで場所を移動させての展示でした。
そして3年後の2014年「GROOVE展 ジ・オレ流 ~ OLE FES 2014 」をWISH LESS(田端)にて“オレ”=自分自身をテーマに"OLE"は カーニバルやサッカーでの賞賛・激励の意味も含めました。展示のフライヤーはTAIZOカラーで私がデザインさせてもらいました。24人の作家と5人のパフォーマーまた協力者の方々で作るさまざま個性が溢れる空間は、TAIZOカラーのフライヤーのようにカラフルな世界になりました。

2022年7月3日日曜日
Bohuslav,Ukraina,21 July 1998
2022年5月7日土曜日
HOW TO HELP UKRAINE Exhibition
平和啓蒙をテーマとした作品を一枚出させて頂くことになりました。
ウクライナを代表する若きクリエイター集団PICTORIC(ピクトリック)のポスターと
共に並びます。
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「HOW TO HELP UKRAINE Exhibition」
<開催概要>
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【開催期間】2022年5月 13日(金)~6月11日(土)
【開廊時間】11:00~19:00 (最終日18:00 まで) 日・月・祝日休廊
*ギャラリーカフェの為、ドリンクのオーダーをお願いいたします。
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<開催について> 【#SupportUkrainePIC】
https://www.supportukraine-pic.com
ウクライナを代表する若きクリエイター集団PICTORIC(ピクトリック)は、
今、ウクライナで起こっている惨状を現地からのリアルな目線で、
彼らの武器であるグラフィックという形に変えて発信しています。
アートの力でできる事は何か?私たちは何を感じ、何をする事ができるのか?
そんな問いを力強く投げかけています。
MDP GALLERYおよびSPACE Mはこの呼びかけに賛同し、
アートを通して少しでも彼らの支援となるようチャリティ企画を実施いたします。
ピクトリックの「#SupportUkrainePIC」サイトに掲載しているイラストの中から、
10点の作品のポスター展示販売および日本人アーティストによる平和啓蒙をテーマとした
アート作品の展示販売をいたします。お買上いただいたポスターやアート作品の収益は、
運営コストを差し引いた金額をウクライナ大使館へ寄付いたします。
アートやクリエイティブの力で何ができるのかそんな問いかけの答えを見つけに、
お越しくださいませ。
【アート作品展示 アーティスト】
井上 温 / 尾関三絵 Miiie / Ochiro / 狩野明子/KAYANO USHIYAMA / 元女博司 / 波田佳子
【ポスター展示 アーティスト】
Anna Sarvira / Olena Staranchuk /Veronika Kotyk / Anna Andreeva / Oleksandr Shatokhin / Oleg Gryshchenko /Grasya Oliyko
<会場>
SPACE M
所在地:東京都中目黒青葉台1-14-18 B1F
アクセス:東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分 代官山蔦屋書店から徒歩7分
東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分
TEL:03-3462-0682 URL:http://spacem.zels.jp/
新型コロナウイルス感染拡大の状況、政府・自治体からの要請等により、予定が変更される可能性がございます。その際は、HPやSNSにてお知らせいたします。
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新型コロナウイルス感染防止のため、弊社ではご来場されるお客様全てに下記をご協力いただいております。皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
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弊社では引き続き社員の健康管理と地域への感染拡大防止に努めて参りますので、
何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
2022年5月3日火曜日
会場の様子
2022年3月7日月曜日
Hiroshi Gannyo Solo Exhibition [slice of life] at 浅草
個展を開催します。
[slice of life]と言うタイトルです。
ギャラリーのアートプロデューサーのしばた飛路さんが付けて下さいました。
Hiroshi Gannyo Solo Exhibition [slice of life]
3/22火~3/27日
10:00~18:30
在廊予定
〇3/22火 13:30〜17:30
〇3/26土 13:30〜17:30
〇3/27日 14:00〜17:30
Tel: 03-3844-5620
〜東京浅草画廊 Gei藝からのお知らせ〜
当画廊では「新型コロナウイルス Covid-19」の接触感染予防措置としまして、
手洗いやうがいの励行ならびにマスク着用、定時での換気等を実施しております。
ご来廊のお客さまにおかれましても正しいマスクの着用や、咳・くしゃみ等に対しての
エチケットをお心掛けて頂き、感染予防対策に何とぞご協力のほどお願い申し上げます。
しばた飛路
多摩美術大学へ入学後に渡米留学をし、米国 クーパーユニオン大学を卒業。
株式会社 電通にて30余年、アートディレクターなどを経て、
ART office SHIBATA (アートオフィス シバタ)を設立。
東京浅草画廊 Gei藝アートプロジェクトに携わる。